フォトフェイシャルとは光を照射してあらゆる肌トラブルを改善するという美容方法である。フォトフェイシャルの光はレーザー脱毛等で用いられる光とは全く異なり、カメラのフラッシュの様な優しい光を使用しての治療である。その応用範囲は広く、しみを消すだけではなく、幼少期からのそばかすやニキビ跡、たるみ等一度の照射で様々な肌トラブルに対応できる、ここがフォトフェイシャルの最大のメリットである。
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【ソウル9日聯合ニュース】複数の抗生物質が効かない多剤耐性菌に感染した患者が韓国内で初めて確認された。
保健福祉部は9日、最近ある総合病院に入院中の患者2人から、「NDM1」遺伝子を持つカルバペネム耐性腸内細菌を分離したと明らかにした。患者2人はいずれも海外旅行の経験がなく、長期入院中だった。
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ほとんどの抗菌薬を効かなくする酵素「KPC型カルバペネマーゼ」を産生する肺炎桿菌が、大阪府守口市の松下記念病院に外傷の治療のために入院している40歳代の男性患者から検出されたことが分かった。厚生労働省によると、この菌の検出は、2008年の九大病院の患者に次いで国内2例目。
厚労省によると、男性は海外で外傷を負って入院し、手術を受けて10月下旬に帰国。その後、松下記念病院で継続して治療を受けており、11月上旬に腹部と尿から採取した2検体からKPC型カルバペネマーゼ産生肺炎桿菌が検出された。ただ、男性に肺炎桿菌による感染症の症状はなく、同病院に入院中の他の患者からは、多剤耐性肺炎桿菌は検出されていないという。
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【新華社ストックホルム11月18日=呉平、陳雪霏】 欧州疾病予防管理センター(本部:ストックホルム)の専門家は18日、2008年以降、欧州の13カ国で77例の多剤耐性菌(スーパー細菌)感染が確認され、7人が死亡したことを明らかにした。
13カ国は英国、フランス、ドイツ、スペイン、イタリアなど。「NDM1」という酵素をつくる遺伝子を持つ多剤耐性菌に感染した77人のうち、55人に海外旅行の経験があった。またこのうち31人が南アジアで、5人が欧州東南部バルカン地域で治療を受けていた。
専門家は「多剤耐性菌は感染すると治療が難しいが、予防・治療ができないわけではない。まず、世界各国が予防・治療を高度に重視し、医療機構の衛生状況を改善して多剤耐性菌の侵入を避ける必要がある」と話した。
(編集翻訳 崔蓮花/編集翻訳 恩田有紀)
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第21回全国介護老人保健施設大会岡山のシンポジウム「老健施設の感染症対策」が11月11日、岡山市内で開かれた。パネリストらは、「患者を隔離するだけでなく、患者に接するスタッフも限定する」「(患者が発生した)病棟を閉鎖する」など、多剤耐性菌による施設内感染が発生した時の対処策を例示。また、標準的な感染予防対策における手洗いやアルコール消毒を行う上での具体的な注意点についても紹介した。
岸本寿男氏(岡山県環境保健センター所長)は、多剤耐性菌による施設内感染の発生を予防するには、「ポリシーのある適正な抗生剤の使用が必要」と指摘。また、発生した場合の対処策として、▽感染源を特定し、有効な対策を実施▽患者を早期に特定▽患者を集団隔離▽隔離された患者に接するスタッフを限定▽患者の発生した病棟を閉鎖▽施設内の清潔の保持と消毒-などを示した。
ノロウイルス対策については、「エタノールや逆性石鹸で消毒しても効果がない、といった注意点があるが、何より大切なことは、衛生教育を従業員全員に徹底すること」と強調。インフルエンザについては「(老健の入居者にとって)特に留意すべき点は、肺炎球菌やブドウ球菌などによる二次性細菌性肺炎」とした上で、肺炎球菌ワクチンの接種を推奨したほか、万一、入居者が細菌性肺炎に罹患した場合は「積極的な抗菌化学療法を実施すべき」と指摘した。
大石和徳氏(阪大微生物病研究所感染症国際研究センター特任教授)も、老健施設内における肺炎予防の重要性を強調。肺炎球菌ワクチンを接種した65歳以上の高齢者の場合、接種後1年間に肺炎のために使った医療費は、接種しなかった同年代の人に比べて8万3000円も少なく済んだという調査例を示した上で、「予防はもちろん、医療費削減の観点からも、高齢者の肺炎ワクチン接種は推奨できる」と述べた。
渡邉都貴子氏(岡山大病院看護部・感染制御部感染管理担当師長)は、標準的な感染予防対策の中でも重視される手洗いやアルコール消毒などについて言及。特に「患者に接触する前や、患者の周囲の物に触れた後の手指衛生は軽視されがち。また、手洗いをする間は、指や手のひらのしわの間まで洗うよう意識すべき」と注意を促した。特に下痢をしている患者に対しては、ノロウイルスなどの感染を疑う必要があるとし、▽患者と接する時は手袋を使用▽手袋を外した後は、石鹸と流水で手洗い後、アルコールを使って消毒▽濃厚に接触する場合は、ガウンかエプロンを使用▽嘔吐がある場合はマスクを着用▽可能であれば、患者は個室に移す-といった対策が必要と訴えた。
■終末期ケアなどに関する演題発表も
会場では、高齢者の終末期ケアや老健における医療行為の在り方といったテーマの演題発表や、シンポジウム「老人力と老健力〜尊厳の保障を目指して〜」も開催された。また、クラーク記念国際高校の三浦雄一郎校長が「老人力 夢とチャレンジ」のテーマで記念講演したほか、シンガー・ソングライターの樋口了一氏のコンサートも催された。
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